第29回:【日本人がよくつかう擬態語(ぎたいご)】(The Gitaigo Japanese ppl use a lot)
おはこんばんにちは、けんちゃんラジオのけんちゃんです!
みなさんお元気ですか?
Hi guys I'm Kenchan !!How are you doing?
今日は僕がずっと話したかった擬態語(ぎたいご)について話したいと思います。
擬態語とは?
簡単(かんたん)に言うと見た目の感じとか、感じたこととかを”音”として表現(ひょうげん)したものです。
???????
なんだそれはって感じですよね。
まあ例えばだと
フワフワとかキラキラとかですね!
他にも
くにゃくにゃ、 ぐにゃぐにゃ 、くねくね 、うねうね、びしょびしょ、ぴかぴか、ねちねち、だらだら、ぐいぐい、ワクワク、ドキドキ、すやすや、だらだら、にこにこ
こんな感じでたくさんあって、次回話そうと思っているのですが、擬音語と言うものと合わせて2000個以上も種類があるみたいです!!
どの擬態語もよく使われるのですが、その中でも生活の中でよく使われる三つを今回、紹介したいと思います!
1、ごろごろ
これは結構知ってる人は多いんじゃないでしょうか?
日本人と連絡とかしていて
「今何してるの〜?」って聞いたら
「ごろごろしてるよ〜」
っとか言われたことなでしょうか?
これはですね特に何もせずにベットとかソファーとかはたまた床とかで寝っ転がっていることをごろごろするって表現します!
2、ずきずき
これもよく使いますね。
よく使われる場面は痛いのを表現する時です!!
例えば「頭が痛い時」
頭の痛みにも色々種類があると思います。
小さい人に何かで刺されている痛みの時は
頭がズキズキする〜って感じで
ハンマーで叩かれているように痛い時は
頭がガンガンするって表現します!
みなさんもぜひ痛みを使い分けて表現してみてください!!
3、そわそわ
なんだかわかりますか?
聞いただけだとなんのことかわかりませんよね。笑
よく使われるシチュエーションは緊張している時ですね。
この写真のように緊張していて、こうなんか何もせずにはいられないとか右向いたり左向いたりしていることを
「そわそわする」っていいます。
けんちゃんの場合はテストの結果が出るときとかはいつも「そわそわ」していました。
はい!!
こんな感じでとりあえず思ったこと、感じたことをそのまま表現するのが日本語には多くてみなさんもぜひ擬態語を勉強して生活の中でたくさん使ってみてください!!
皆さんからのコメントといいねをワクワクしながら待っています!!
ではけんちゃんでした
バイバイ〜